YMSJ認定ヨガセラピストを目指される方へ(ベーシックコース課題について)
世の中の状況が刻々と変化する中、ヨガセラピーの場におきましてもみなさまそれぞれに臨機応変な取り組みをされていることと思います。それらをふまえ、またこれまでに認定セラピストとなったみなさまからのご意見もふまえまして、認定取得のための課題内容(実践とレポート)を改訂いたしました。2020年9月以降に申請をされる方は、下記条件での実践とレポート提出をお願いいたします。これらの形とさせていただくことで、みなさまそれぞれの活動報告を協会としても大切に積み上げ、活用させていただく所存です。不明な点につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
<ベーシックコース事例レポート>
地域やコミュニティでセルフメディケーションを支えるクラスを実施し、その様子をケースレポートとしてまとめ、2例(マンツーマン可)を提出する
※ 2020年9月現在、オンラインでのクラス実施も可とする。その場合、記事「オンラインクラスにおける注意点」を参考に開催し、オンラインクラスに関連する考察や気付きもレポートに含めること
ケースレポートのまとめ方
1. テーマ(どのような状態の方・症状を持つ方にヨガを提供するか)
2. はじめに(自身がそのテーマに取り組むに至った動機や目的・そのテーマにおけるヨガの現状と背景)
3. 相手の方の情報 (年代・性別・既往歴・内服薬など含む治療歴・身体的特徴・これまでの経過、お会いしたときの状態)
4. ヨガクラスの計画(日時・場所・どのように考えてどのような計画をたてたか)
5. 実施(実際に行った内容)
6. 結果(相手の方の反応⇒主観的情報と客観的情報に分けて記載)
7. 考察(概略・結果の解釈やそれに対する自分の意見)
8. おわりに(学んだこと・感じたことと今後の課題や気づき)
9. 参考文献・引用文献
スポーツ庁 Sport in Life コンソーシアム
スポーツ庁は、2021年度末までに国民のスポーツ実施率65%(スポーツ実施者を新たに1,000万人増加)の達成に向け、地方自治体、スポーツ団体、経済団体等オールジャパンでスポーツ振興に取り組んでいくことを表明しています。
当協会は上記の趣旨に賛同し、参画団体として登録いたしました。
体力に自信のない方にも少しずつ身体を動かす楽しさ、気持ち良さを体感していただきながら、ヨガを通じ心身の健康をはかることができる環境づくりに取り組んでいく所存です。

企業向けヨガ動画 撮影レポート
「「⾝」・「⼼」・「場」をととのえて、業績向上と社員の⽅々のQOL向上に貢献致する」 をコンセプトに企業された株式会社ととのえの大江 功次 代表取締役社長とのご縁により、仕事の合間にできる企業向けの簡単ヨガ動画作成が実現いたしました。
運動習慣のない多忙なサラリーマン、OLに向けて、抵抗なく取り組めそうな簡単ヨガを。
そして、コロナ禍で変化した新しい生活習慣による在宅ワークを強いられる企業の方々へ向けて、心身のケアや仕事の効率アップも視野に入れた、リフレッシュ目的の呼吸法や休息法など、1本につき2分ほどの動画を10本撮影しました。


ポーズは「ヨガセラピー入門講座」でお馴染みの「メディカルヨガ・誰でもでき基本のポーズ」から抜粋しました。
ととのえさんからのご意向で、ヨガウェアにマットを敷いてではなく、オフィスならではの服装に、どこにでもある椅子やブランケット、枕、クッションを使用しての撮影です。
仕事の合間に、ちょっと手を休めてすぐに取り組めるものばかりです。
そして男性からの共感も得やすいように、大江 功次 社長 が自ら出演しポーズをされています。
一人でも多くの方の目に留まり、少しでも体を動かすきっかけになれば幸いです。
コロナの影響により目まぐるしく変化していく社会情勢の中、協会は様々なご縁に恵まれながら、健康経営にも尽力していく所存です。
公開の際には協会HPでお知らせいたします。

撮影後には大江社長にインタビューもさせていただきました。
貴重なお時間をありがとうございました。
インタビューの様子は日本ヨガメディカル協会が運営するヨガセラピーポータルサイトにて近日公開です。
お楽しみに。
~開催報告~6月オンラインヨガセラピー入門講座と次回開催のお知らせ。

去る6月上旬、日本ヨガメディカル協会の基盤となります講座「ヨガセラピー入門講座~優しいポーズを教える力をつける~」の初オンライン開催が実現しました。
全13時間の講座をどのようにオンラインでお伝えするべきか、当協会の講師陣3名で入念に計画し実現した3日間の講座となりました。
次回担当講師も顔を覗かせるなど、オンラインでいながらも賑やかで和やかで、人との結びつきに感謝したくなる温かい時間となりました。
以下、受講生さまからの感想を一部掲載させていただきます。
・コロナの影響でオンラインでの講座が開催出来た事を知り普段は移動距離や時間の制約があり受講が難しかっ たんですが受けられた事にまずご縁を感じました。
・ オンライン上でありましたが、同じ志を持った方と繋がれて、自己紹介で皆さんの物語を知ることが できて 嬉しく思いました。仲間ができていくことは本当に心強いです。
・ 先日のシニアヨガ講習、本日の講習を受けて、先生達の熱をとても感じました!!
・特に具体的な症例でのポーズの取り方やクラスの作り方は 本当に勉強になり、対象に合わせたクラス構成や配慮の視点がグループ毎に 気づきが得られ、もっと多くの症例についてやってみたいと感じました。
・ 医療・介護・福祉現場や健常者にもヨガセラピーを伝えていく事で、関わる人々の更にその先の命への QOL も向上す るのではないでしょうか。
・ ヨガセラピストとしてどういう立場として活躍出来るのか、患者様や、実際に受けて頂く為には何が必要か、 等細かく教えて頂き、ヨガセラピーとして関わる事によってどんな手助けが出来るのかを丁寧に教えてもらえ ました。
・オンラインの講座終了後は、ZOOM からなかなか退出できませんでした。 余韻を味わいたいのと、画面上でやり取り出来たとはいえ、講座の課題以外でのコミュニケーションがなかな か取れなかったため、そのまま終わってしまうことに寂しさを感じていたからです。ですので、終了後に ZOOM 内に留まっていい時間を頂けたことに大変感謝しております。 現在の状況が落ち着いてきたら、皆さんといつかお会い出来ればいいなと思っております。
3日間の受講でお疲れだったと思うのですが、大変嬉しくなる感想を沢山お寄せくださいましたこと、受講生の皆様には深く深く感謝いたします。
本当にありがとうございました!
6月担当講師を改めてご紹介すると共に、次回担当講師へバトンタッチいたします。

次回開催予定も決定しております。限定8名で予約受付中です。
講座詳細、ご予約は以下をクリックしてください。
(認)【オンライン2020年8月21,22,23日】ヨガセラピー入門講座
対面講座は7月札幌で予定しております。
(認)【札幌 2020年7月23,24日 】《ヨガセラピー入門講座》
開催画像とシニアヨガ指導者養成講座レポートまとめ
新型コロナウィルスの影響で、当協会でも様々な講座をオンライン化しお届けしております。
5月末から6月上旬にかけて開催しました講座の開催報告といたしまして画像を掲載する共に、シニアヨガ指導者養成講座の伊藤典子先生よりレポートをご寄稿いただきましたので皆様にシェアいたします。
各講座へご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
自粛生活では、様々な自由を奪われたような錯覚に陥りがちでしたが、本来ならなかなかお会いすることも叶わなかった地方の皆様とこうして繋がりを持てたことは、アクシデントがもたらせた最大のギフトではないでしょうか。
このご縁を大切に紡いでいけたらと思います。
以下、それぞれの講座の集合写真とシニアヨガ指導者養成講座のレポートです。
5月25日 森田療法を共に学ぼう

5月26日 MYT(マインドフルネスヨガセラピー)プログラム指導者養成講座

対面講座もございます→ 【御茶ノ水】MYTプログラム指導者養成講座
6月10日 ヨガセラピーに活かすユマニチュードの学び

6月6,7日 シニアヨガ指導者養成講座

シニアヨガ指導者養成講座・オンライン 開催報告
6月6・7日の2日間に分けて開催いたしました。
今まで以上に日本中の各地から7名様のご参加を頂きました。
受講の動機も様々です。
・すでにヨガをお伝えしているが「これでいいのかな?」と不安になり
もう一度きちんと学びたい
・自分の両親、祖父母に伝えたい
・介護職に就いていて、車いすの方にもできるヨガを学びたい……等々
1日目は座学中心
2日目に椅子ヨガのポーズを中心に行いました。
座学は、皆さんにご発言頂きながら、和やか・かつ活発な時間になりました。
ポーズは、画面からは、皆さんの細かいところまで拝見できず、
うるさい位に?言葉での説明が多くなってしまいました。(・_・;)
実技では距離感は否めません。
ここは伝え方の工夫が次回への課題です。 考えます。
講座の最後に頂いた感想は
「これからは、自信を持ってヨガをお伝えします!」
「やっぱりヨガっていいな!と思い、早くクラスを持ちたくなりました」
「迷っていましたが、背中を押して頂きました。やるべきことが見えてきました」
そして全員の皆様から
「オンラインでどんな感じになるのか?不安がありましたが、距離感もなく、
皆さんと一緒に楽しく学べて良かったです!」
と、仰って頂きホット致しました。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
そして、オンライン最大の懸念、ダウン時のサポートにとご協力頂きました
石井先生、ありがとうございました。
最後に
オンラインは距離を超えてとても便利です。
ですが、言葉と言葉、動作と言葉、動作と動作の「間」がありません。
その「間」には、何も考えなくても「目を合わす」瞬間があります。
深さはともかく、通いあう瞬間はあります。
オンラインで「目を合わす」事が出来るのか?
これも今後の課題です。
何でもやってみるものですね。
また同じ空気の中で講座が出来る日も、楽しみにしています。
「NEW NORMAL」ますますヨガの出番ですから……
伊藤典子
