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華子先生:体験クラス講師【ディープブレスヨガ】セミナールーム

2017年10月23日 | 協会報告

第2回メディカルヨガカンファレンス がん患者さんのためのヨガ 〜 Yoga for Cancer 〜 (10月29日)
午後は、患者さんとご家族向けの体験クラスを4部屋にわたって開催します。
プログラムはこちらをご覧ください。
それぞれのクラスの講師の先生のプロフィールと、クラスへの想いをご紹介させていただきます。

ディープブレスヨガ/ ◾️セミナールーム◾️

● 岡部華子先生 ●

《プロフィール》
東海大学体育学部卒 健康運動指導士 全米ヨガアライアンス認定インストラクター スポーツクラブに11年勤務後、 ハワイ島のコナラニヨガアシュラムにてRYT200を取得。 帰国後、通所介護施設にて介護予防運動の指導や指導者育成に従事しながら、 スポーツクラブや公民館などでハタヨガやシニアヨガ、ホットヨガの指導を行う。 今春より、株式会社ラストウェルネスに入社。 店舗マネージャーとしてスポーツクラブとホッ トヨガスタジオの運営に携わっている。

●テーマ&クラスへの想い●

クラスのテーマは、心と身体の調整です。 自分なりのゆったりとした心地よい呼吸を見つけましょう。 今の自分を受け入れること、自分を大切に想うこと… それは呼吸を整えることから始まります。 まず今日は、軽く身体をほぐし、自分本来の快適な呼吸を体感していただきたいです。

ヨガは実践を通じてその効果を体感していただけます。
がん患者さん向けのヨガにも、色々な種類や特色があります。
気になる先生、気になるクラスにぜひ足をお運びください。

体験クラス(2クラス1,000円)のお申し込みはこちらです。
http://yoga-cancer.peatix.com
午前中のカンファレンス(6,000円)にご参加の方は引き続き午後もご参加いただけます。

綾子先生:体験クラス講師【ディープブレスヨガ】セミナールーム

2017年10月19日 | 協会報告

第2回メディカルヨガカンファレンス がん患者さんのためのヨガ 〜 Yoga for Cancer 〜 (10月29日)
午後は、患者さんとご家族向けの体験クラスを4部屋にわたって開催します。
プログラムはこちらをご覧ください。
それぞれのクラスの講師の先生のプロフィールと、クラスへの想いをご紹介させていただきます。

ディープブレスヨガ/ ◾️セミナールーム◾️

● 平山綾子先生 ●

《プロフィール》
米国の大学院にてジャーナリズム学科修士課程修了。学生時代は、パレスチナ難民援助などのボランティア活動に尽力。卒業後、翻訳、執筆活動に携わるが慢性的な肩こりに悩まされ、ヨガを始める。予防医療、代替医療としてのヨガセラピーに関心をもち、2014年より愛誠病院ヨガプロジェクトに参加し、現在も精神科病棟でクラスを担当。また、介護要らずの元気なシニアを増やす事を目標に、高齢者、介護施設でもヨガの普及に努めている。
主なヨガ経歴 : 全米ヨガアライアンスRYT200時間修了 ルナワークス シニアヨガ指導者養成講座修了 ベビーヨガアソシエイツ 骨盤調整プログラム講師養成講座修了

●テーマ&クラスへの想い●

「良い呼吸してますか?」 この問いに即答できますか? この体験クラスは、ヨガの基本中の基本「呼吸」にフォーカスします。 呼吸をすることは生きること。 呼吸は不可欠なもので、私たちは普段、意識せずとも自発的に行っています。 ただ、それがゆえに、日常生活で呼吸に意識を向けたり、質を高める努力を怠りがちです。 良い呼吸、気持ち良い呼吸とは、どんな呼吸か。 この機会に、ご自身の呼吸を観察し、感じてみませんか?

ヨガは実践を通じてその効果を体感していただけます。
がん患者さん向けのヨガにも、色々な種類や特色があります。
気になる先生、気になるクラスにぜひ足をお運びください。

体験クラス(2クラス1,000円)のお申し込みはこちらです。
http://yoga-cancer.peatix.com
午前中のカンファレンス(6,000円)にご参加の方は引き続き午後もご参加いただけます。

Tomoko先生・体験クラス講師【がんサバイバーとサポーターのためのヨガクラス】

2017年10月18日 | 協会報告

第2回メディカルヨガカンファレンス がん患者さんのためのヨガ 〜 Yoga for Cancer 〜 (10月29日)
午後は、患者さんとご家族向けの体験クラスを4部屋にわたって開催します。
プログラムはこちらをご覧ください。
それぞれのクラスの講師の先生のプロフィールと、クラスへの想いをご紹介させていただきます。

がんサバイバーとサポーターのためのヨガクラス/ ◾️会議室◾️

● Tomoko先生 ●

《プロフィール》

AdhyatmaYoga代表 ヨガ教師
ヨガ教師として活動していた最中の2011年に絨毛がんの告知を受ける。化学療法を受けつつ、呼吸法や病院のベッドの上でのヨガの実践。副作用も少なく、周囲が驚くほど前向きながん患者生活を経て、現在は元気に暮らしています。
この自らの経験をもとに、がん体験者向けのヨガクラスを開催しています。
がんサバイバーヨガクラスを開催している全国のヨガ講師をつなぎ、ヨガクラスを探している体験者さんへ情報を届けるための活動 “がんクラス向上委員会” 発起人。

●テーマ&クラスへの想い●

がんサバイバーとサポーターのためのヨガクラス。
タイトルのとおり、がんサバイバー(体験者)さんと体験者さんを支えるサポーターの方、双方が参加できるクラスを開催します。
がんサバイバー(体験者)といっても、その段階は人それぞれです。治療中の方から、治療直後の方、また治療を終えてしばらく経つ方まで。様々な段階の方が集まると当然、動かせる身体の範囲や方法に差があります。
そのような差がある一方、「がん」という共通項もあるのが事実。そして当事者であるサバイバー(体験者)とサポーター(支える方)には、立場の違いはあれど、「がん」といういうものに向き合うという共通項があるのも事実です。
その違いを理解したうえで、それぞれが内にある心身に落ち着きや強さを引き出すためにヨガでできること、具体的な実践方法を提案します。

●クラスへの想い●

なんとなく「ヨガが良いよ」「リラックスするみたいよ」という、「なんとなく良い」というぼんやりした印象は巷にはじゅうぶん溢れています。しかし実際に、一般の医療関係者さんやサバイバー(体験者)さんに「ヨガがこのようによかった!」と実体験を持って体感していただける機会がこれまであまりありませんでした。
データやエビデンスももちろんとても大切ですが、それにあわせて「体験する」機会も重要だと考えています。思考も使う、身体も使う、この両方はヨガにおいて基本的なことです。
今回このような実践の機会に恵まれたことをうれしく思います。多くのみなさんに「体験」していただけることを願っています。

ヨガは実践を通じてその効果を体感していただけます。
がん患者さん向けのヨガにも、色々な種類や特色があります。
気になる先生、気になるクラスにぜひ足をお運びください。

体験クラス(2クラス1,000円)のお申し込みはこちらです。
http://yoga-cancer.peatix.com
午前中のカンファレンス(6,000円)にご参加の方は引き続き午後もご参加いただけます。

空平先生・体験クラス講師【ディープリラクセーション(ヨガニードラ)】

2017年10月18日 | 協会報告

第2回メディカルヨガカンファレンス がん患者さんのためのヨガ 〜 Yoga for Cancer 〜 (10月29日)
午後は、患者さんとご家族向けの体験クラスを4部屋にわたって開催します。
プログラムはこちらをご覧ください。
それぞれのクラスの講師の先生のプロフィールと、クラスへの想いをご紹介させていただきます。

ディープリラクセーション(ヨガニードラ)/ ◾️レセプションルーム◾️

● 空平 -SOHILA-先生 ●

《プロフィール》

学生の頃からモデル、役者として活動し、2004年にヨガと出会う。
ヨガの聖地、北インドのリシケシ、南インドのマイソールにて本格的にヨガを学びはじめ、
身体が整うことで心にもたらす影響、心と身体の繋がりを体験することで、
本来人間に備わっている神秘的な力に感動し、ヨガの必要性と可能性を深く感じる。
ヨガで得たインスピレーションとエネルギーを実際の行動に繋げることで、
たくさんの方々とヨガの素晴らしさ、奥深さをシェアし、
誰もが自分らしく生きるための「きっかけ」を届けられるよう、日々、自己鍛錬に励んでいる。

●テーマ&クラスへの想い●

ヨガニードラ(眠りのヨガ)は、横たわった状態の姿勢をとりながら行う究極のリラクセーションと言われています。インストラクターの誘導を聴きながら、体の各部位に意識を向けていくことで、自分自身の内側に寄り添う体験をしていきます。潜在意識に対する働きかけが施されていて、無意識に生じる心の緊張が緩みます。体を積極的に弛緩させて、寝るだけでは解消できなかった疲れや緊張もほぐれ、
究極のリラックス状態を味わえます。

今、一番頑張っている皆さんの「カラダさん」に意識をたむけたお時間を提供させていただきます。
僕は、昨年の夏、母親が2年半の闘病の末他界しました。
そんな経験から、今、僕が皆様にヨガを通してお届けできる
ディープリラクセーションを体験していただきます。

ヨガは実践を通じてその効果を体感していただけます。
がん患者さん向けのヨガにも、色々な種類や特色があります。
気になる先生、気になるクラスにぜひ足をお運びください。

体験クラス(2クラス1,000円)のお申し込みはこちらです。
http://yoga-cancer.peatix.com
午前中のカンファレンス(6,000円)にご参加の方は引き続き午後もご参加いただけます。

伊藤典子先生・体験クラス講師【乳がん患者さんのためのチェアヨガ】

2017年10月18日 | 協会報告

第2回メディカルヨガカンファレンス がん患者さんのためのヨガ 〜 Yoga for Cancer 〜 (10月29日)
午後は、患者さんとご家族向けの体験クラスを4部屋にわたって開催します。
プログラムはこちらをご覧ください。
それぞれのクラスの講師の先生のプロフィールと、クラスへの想いをご紹介させていただきます。

乳がん患者さんのためのチェアヨガ/ ◾️講堂◾️

● 伊藤典子先生 ●

《プロフィール》

シニアヨガ・椅子ヨガ・骨盤ヨガ・経絡ヨガ・筋膜リリースヨガ指導者。
墨田区介護予防指導員。
墨田区を拠点に「脳トレヨガ」「介護予防ヨガ」等のシニアヨガクラスを主宰。
「見て知る自分の体」「命のリズム」等WSを開催。

●テーマ●

「呼吸の力」
普段は何気なくしている呼吸を、考え、味わい、感じましょう。

●クラスへの想い●

とても優しいヨガです。「気持ちいい~!」を、皆様に実感して頂きたいと思います。
お気軽にご参加ください。

ヨガは実践を通じてその効果を体感していただけます。
がん患者さん向けのヨガにも、色々な種類や特色があります。
気になる先生、気になるクラスにぜひ足をお運びください。

体験クラス(2クラス1,000円)のお申し込みはこちらです。
http://yoga-cancer.peatix.com
午前中のカンファレンス(6,000円)にご参加の方は引き続き午後もご参加いただけます。