更に2つの講座がIAYTより認可をいただきました
当協会の講座「ヨガセラピー入門講座」、「マインドフルネスヨガセラピー指導法講座」に続き、以下の協会のヨガセラピスト認定のための2講座がヨガセラピストの国際認定機関IAYT(国際ヨガセラピスト協会)の継続教育の正式APD講座(Approved Professional Development )として承認されました。
「解剖学② ~怪我をさせないポーズの軽減法と筋膜からのアプローチ~」(ベーシック講座)
「ポリヴェーガル理論:自律神経への新たなアプローチ」(スぺシャライズド必修講座)
APD講座とは、世界のC-IAYT(認定国際ヨガセラピスト)が、認定を保持し続けるために義務付けられている継続単位となる講座で厳しい審査があります。会員様には、直接は関係のないニュースですが、協会の講座が国際的に認められた質の高いヨガセラピーの学びであることが、今後、日本で信頼させるヨガセラピーを普及させていく上で必要だと協会は考えています。