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アメリカで見かけたヨガアイテム

2018年09月13日 | 事例レポート

奥ゆかしさを美徳とし、否定的なことをズバリと申すことのない日本の文化。
しかし、アメリカは違います。
相手が例え、ヨガの師であっても自分を意思は伝えます。
でも、その伝え方はアメリカそのものではなく、日本の美徳にも通じているものだったのです。
アメリカ在住のヨガセラピスト仲間さんからこんな面白いヨガアイテムを教えていただきました。

Flip-Chips

下のほうまでスクロールしていただきますと、さらに画像が出てきます。
表面には「assist」
裏面には「no hands-on assist」
そう、このアイテムはクラス中のアジャストメントをして欲しいかして欲しくないかの
意思表示を表すものなのです。

「よく受けているヨガの先生が使っていて、いいアイデアだなと思いました。
アジャストしてもOKの人は表向き、NOの人は裏向きにして、マットの端に置きます。
にしても、なんでもハッキリ物を言うアメリカ人なのに、
こんな形で静かに意思表示するのね、と思ってしまいました。

ヨガのアヒンサー(非暴力)がここにも生きているのだなと思いました。
日本でもこのようなアイテムを使える解放的なヨガクラスが増えることを願って。

情報提供:後藤恵美さん    文責:石井及子