協会について主な活動
医療を支えるヨガセラピーを目指した活動を行っていきます。
1.患者さまに寄り添えるヨガセラピストを養成する
医療、介護、福祉の現場で安全にヨガを指導できる知識と技術を有したヨガセラピストを育成し、活躍できる体制を築いていきます。
2.医療者に向けたヨガの体験・活用の場を提供する
医療者がヨガセラピーを体験し、セルフケアを通じ健康的な働き方に役立てられる環境を提供します。
3.エビデンスの正しい理解と発信
臨床データの収集と蓄積に取り組みながら、ヨガセラピーに関する最新のエビデンスを発信していきます。また、有害事象を的確に把握し、それらを正しく評価しフィードバックするシステムを構築していきます。
4.ヨガセラピーの実戦事例を構築する
海外での導入事例を紹介するとともに、国内でも認定ヨガセラピストの活動事例を構築していきます。