認定プログラムProgram of Certification
認定取得を目指す皆様へ

ヨガセラピストに
求められること

ヨガセラピストに最も求められることは、ヨガを行う方の安心と安全です。
その上で、一人一人に必要なヨガセラピーを正しく伝えられることが重要です。
  • 心が不安定に
    なっている方には

    安心

  • 身体を動かすことで
    改善が見込まれる方には

    運動

  • 通院、治療で
    疲弊されている方には

    休息・回復

このようにそれぞれに必要なヨガのあり方は異なり、
やり方、伝え方を間違えれば、むしろ健康被害をもたらすこともあります。
しかし現状は、責任を持ってヨガセラピーを
正しく伝えられる人材が圧倒的に不足しています。

セラピストに必要とされる修養

  • ヨガの本質・歴史などの理解
  • ヨガセラピストとしての倫理
  • ポーズの簡略化・最適化
  • 解剖学と疾病に関する基礎知識
  • 初心者の方への誘導・説明方法
  • 禁忌・有害事象についての知識
  • 有害事象・禁忌の掌握・対応方法
  • 医療・介護業界の動向
  • コミュニケーション能力・信頼
  • 専門分野での知識・応用実践力

認定プログラムとは

当協会では、ヨガセラピーを伝えるために必要な知識とスキルを
正しく体系的に身につけるための2つの認定プログラムを提供しております。
プログラムの修了者は「日本ヨガメディカル協会認定セラピスト」として、
各自、活動が可能となります。

認定プログラムコース

基本から専門へ学びを深める2つのプログラム
01
ヨガセラピストとしての基礎を学ぶ

ベーシックプログラムBASIC PROGRAM

簡略化されたポーズを伝える実践方法、
ヨガが初めてという方へヨガを伝える際の基本的な応対など、ヨガセラピストとしての基礎を学びます。
非医療者
講座受講所要時間37.5時間
事例レポート提出
自治体のAED・CPR講習受講
医療者
講座受講所要時間23.5時間(医療系講座免除)
事例レポート提出
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02
現場で具体的に生かせる高度な内容

スペシャライズドプログラムSPECIALIZED PROGRAM

メンタルケア・乳がんリハビリヨガ、医療者向けヨガなど、専門分野別のアプローチができるための学びを深めるプログラムや医療者が医療の現場で具体的に生かすことができる高度な内容となっております。

2020年開講予定

プログラム詳細 >>

認定プログラムの特徴

1

各自のペースで学べる
単位取得型スタイル

認定プログラムは基本(ベーシックプログラム)と専門応用(スペシャライズドプログラム)の2種類をご提供しております。認定取得に必要な講座受講は、スケジュールにあったもの、自分の関心の高いところからなど、自由に学んでいただくことができます。
ヨガセラピーの基礎部分は、どの講座にも織り交ぜながら構成されておりますので講座の受講順は問いません。
また、お支払いは、事前の一括納入ではなく各講座ごとのお支払いであり、各自のペースで学んでいただきやすい形式となっております。
(長期期間制限はございます)
2

導入現場側も安心な指導体系

ヨガセラピー導入の際に現場側が抱く一番の不安は、ヨガセラピストに指導力や意識のレベルにバラつきがあるのではないか、といった点です。
これを踏まえ、正しい情報と方法論を統一して理解していただけるよう主要なポーズと注意点を学ぶためのイラストカードや誘導マニュアルを作成し、それを元に指導を行っております。
更にスペシャライズドプログラムでは患者さん一人一人の症状に対応できるよう症状別の専門コースに分かれており、応用力を徹底指導する内容を定めております。
いずれのコースでも取得レベルに応じてセラピストができること、できないことを明確にしており患者さまへの安全な関わり方を学ぶことができます。
3

医療者、患者、ご家族様の
意見、課題の反映

ヨガセラピーは、ヨガという提案ありきで受け入れられるものではありません。
ヨガセラピーの実践の場は、病院・クリニック・デイケア・介護施設・スポーツジムなど多岐にわたります。
これら人々が健康を求め足を運ぶ場所には、当然健康上のリスクが伴います。各現場でヨガを実施するためのプロセス、安全対策などは非常に重要な情報です。それらを踏まえ、協会では、医師・看護師・理学/作業療法士・薬剤師をはじめとした医療者の方々や、患者さま、患者会のご家族の皆様にご意見をお尋ねし、現場の課題、需要の把握に努めています。当認定プログラムの最大のメリットは、これら現場から得た情報を共有し、具体的な内容を学んでいくことができる点です。
  • 患者と医療者のヨガ体験会

  • 医療者とヨガセラピストのパネルディスカッション

  • 医療者とヨガセラピストの勉強会

4

豊富な現場経験を持った
各業界精鋭の指導陣

認定プログラムを提供している日本ヨガセラピスト協会の代表理事は、IAYT(国際ヨガセラピスト協会)の認定ヨガセラピストであり、リストラティブヨガの上級指導者として、これまで国内での人材育成に取り組んでまいりました。それらの経験を元に当プログラム全体の監修を行っております。
講座で指導にあたる講師は、高齢者向けヨガやセラピーとしてヨガを届ける豊富な現場経験を持つ現役のヨガセラピストや、各方面のスペシャリストが担当します。
実践現場に即した、関連する幅広い方面からの生きた情報やスキルを共有させていただくことで、日本のヨガセラピー普及レベルの底上げを目指してまいります。
5

取得で終わらない
アフターフォロー体制

認定を取得したら、セラピストとして万能というわけではありません。協会では、認定取得後も定期的な活動報告(レポート提出)、復習や学びを義務付けており、スキルの安定化をはかっております。
現場での指導力を落とさないよう、更なる実践力を深めらるためのフォローアップ講座の開講やアシスタントインターンとして、講座のスムーズな運営のサポートを行いながら新たな学びを得る機会もございます。
(フォローアップ講座は、協会がIAYTの認定プログラムとして準備を進めている国際認定の単位にも含まれます)