ヨガインストラクター=ヨガセラピストではありません
ヨガセラピストは、痛みや体の不調から来るストレスの緩和、再発の防止、
健康回復と維持のためのヨガを教えられる知識とスキルを持ったヨガ・インストラクターです。
ヨガセラピストに求められるのは、だれでも安心して安全に参加できるヨガを、
一人一人の心と体のニーズに寄り添って正しく伝えられる力です。
健康回復と維持のためのヨガを教えられる知識とスキルを持ったヨガ・インストラクターです。
ヨガセラピストに求められるのは、だれでも安心して安全に参加できるヨガを、
一人一人の心と体のニーズに寄り添って正しく伝えられる力です。
- 心が不安定に
なっている方には安心
- 身体を動かすことで
改善が見込まれる方には運動
- 通院、治療で
疲弊されている方には休息・回復
日本ヨガメディカル協会には、このようにヨガセラピーが必要な方に
安全にヨガを指導できるセラピストであるという証明の1つとして認定制度があります。
認定を受ける意味 >>
安全にヨガを指導できるセラピストであるという証明の1つとして認定制度があります。
あなたをヨガセラピストに育てる
認定プログラム
エビデンスに基づいたプログラムだから
多くの医師に支持されています。
あなたも、信用度の高い
YMSJ認定ヨガセラピストを目指しませんか?
協会の学びの仕組みと、ベーシックコース認定までの詳細は、以下の動画でご確認いただけます。
2ステップの認定コース
基本から専門へ学びを深めるプログラム
01
ヨガセラピストとしての基礎を学ぶ
ベーシックコースBASIC COURSE
『YMSJ認定ヨガセラピスト』養成
簡略化されたポーズを伝える実践方法、ヨガを伝える際の基本的な応対を学びます。
- 通常
- 講座受講所要時間49時間
事例レポート提出
自治体のAED・CPR講習受講 - 医療従事者
- 講座受講所要時間31時間(医療系講座免除)
事例レポート提出
02
現場で具体的に生かせる高度な内容
スペシャライズドコースSPECIALIZED COURSE
『専門分野指導士』養成
ペーシックコース修了の認定ヨガセラピストを対象に、ヨガセラピストの活躍が最も期待される分野で指導者となれる人材を育てます。
- ①マインドフルネスヨガ(MYT)分野
- ②シニアヨガ分野
- ③リストラティブヨガ分野
- ④乳がんヨガ分野