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【2018年4月26日東京開催】メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】喘息

【喘息】
世界中でヨガセラピーの教科書として広く使われているYoga as Medicineの日本語版である「メディカルヨガ」の症例別事例を参考に、ヨガができることの考察と、実際にポーズを行ってみる体験講座です。現場での応用のためのアイデアを出し合いましょう。
喘息にバーバラベナー先生の提案する6つの処方箋を学びます。

《講座・勉強会(重点領域別)分科会》主催
講座名
【2018年4月26日東京開催】メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】喘息
開催日時
2018年4月26日(木) 11:30-14:00
場所
ヨガスタジオ リチュ お茶の水 常温スタジオ
駅からの道順はこちらをご覧ください。
講座時間
2018年4月26日(木) 11:30-14:00
参加費用
【一般会員・学生会員】¥10,800(税込み)
【非会員】¥12,960(税込み)
対象者
メディカルヨガ-ヨガの処方箋のアプローチにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
講師
松原昌代 先生 ( 看護師・協会認定コーチ)
内容
〜下記、メディカルヨガより抜粋〜
多数の臨床試験により喘息へのヨガの効果が検証されてきました。中でも1967年にインドのロナウラにあるヨガ研究所誕生の地カイヴァリヤダーマの道場で、ムクンド・ボーレによって最初の臨床試験が行われました。そこでは、のちにボーレらが喘息患者55人を対象にさまざまなポーズや呼吸法、ヨガの浄化法(クリヤ)による2ヵ月間にわたるプログラムを実施し、その効果を調べました。被験者のうち40%は良好、33%は十分、16%は軽微という結果でした。この評価基準は厳密なものであったことを付け加えておきます。「良好な効果」とは、その後の6ヵ月間発作がなく、2ヵ月間以上薬を使用しなかったことを意味しています。「十分な効果」とは、発作が50%以上減少し、治療薬を使用した場合です。
英医学誌“The Lancet”に発表された報告によれば、イギリスのノッティンガム市立病院のヴィレンドラ・シン医師らが症状の軽い喘息患者18人にヨガの呼吸法を模擬的に行ってもらい、この効果を調べました。被験者は吐く息が吸う息の2倍の時間になる装置を使って呼吸しました。この呼吸は、のちほどこの章でバーバラが触れている1対2の呼吸法に類似しています。対照群でも同じような装置を使いましたが、吐く時間を限定しませんでした。もっとも意義のある所見として、模擬的に呼吸法を行った患者では、気道が収縮するような化学物質に接触しても喘息発作が誘発されにくいことがわかりました。
インド国立ヨガ研究所のS.C.ジェーンとB.タルクダールは、成人の喘息患者46人に試験的に40日間合宿プログラムに参加してもらい、ポーズや呼吸法、浄化法、菜食を実施しました。ヨガを行うことにより、1秒間に吐き出す空気の最大量値、ピークフロー値、安静時と運動後の血中酸素量、体力がいずれも大幅に増大しました。1日15~30分ヨガを続けた42人のうち31人について、1年間追跡調査を行い、その結果が報告されました。31人のうち、当初喘息が決して軽いとはいえなかった患者18人には薬の必要がなくなりました。


喘息に関するヨガの臨床試験がいずれも明らかな効果を示すとは限りません。たとえば、肺機能にあまり改善がみられず、統計的にみて有効とされる水準に達しないものもありました。しかし、ヨガ被験者は全般的に満足感を覚え、指数では示されていませんが、前向きな姿勢が見られ、やる気が起きているというアンケート結果が出ています。

●その他:昼食時間はとりません。飲み物は各自でご準備ください。ゴミのお持ち帰りをお願いいたします。会場へのご連絡はお控えください。
持ち物
メディカルヨガ-ヨガの処方箋(Amazonなどでの事前購入をお勧めいたします)
動きやすい服装、バスタオル2枚、筆記用具、マットを拭くための除菌ティッシュ
定員
12名(最低催行人数4名)
申込受付期間
講座7日前まで(定員になり次第、受付終了となります。)
キャンセルポリシー
・キャンセル期限は48時間前までとなります。
・キャンセル期限を過ぎてからのキャンセルの場合ご返金いたしかねますので、ご了承ください。
・事前決済の場合システムの都合上、キャンセル期限を過ぎていなくても、予約から 25 日が過ぎるとキャンセルできません。ご注意下さい。
参加お申し込み
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