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2キロのサンドバッグ 販売します。

2018年07月13日 | 協会外主催 講習等

リストラティブヨガに欠かせないヨガプロップスの1つ、サンドバッグ。

市販されているものは5Kgが多いのですが
メディカルヨガ、ヨガセラピーで多く使用しますのは、それよりももう少し軽いもの。
体力の落ちている方やシニアの方、キッズに試していただき、2Kgというラインに行き着きました。

色は3色。
カバー2,000円
砂嚢2,000円
2個セットで7,000円
送料別です。
サイズは協会HP掲載に準じています。
砂嚢: 2Kg滅菌砂(サテン三枚重ねで砂がこぼれないようにしてあります。ご希望があれば他のkg数でも作成できます)
カバー: キャンバス地

注文や送料のお尋ねは以下になります。
mmmmartha@icloud.com

薬局とヨガ勉強会の開催報告です。

2018年07月13日 | その他

去る6月30日、横浜にて
薬剤師でありヨガインストラクターとしても活動をされています
篠崎裕司先生にお越しいただきまして、薬局とヨガ 勉強会を開催いたしました。
以下、篠崎先生による開催報告となります。

日時:2018年6月30日 13:30~16:10

場所:Yoga Flat

座長:篠崎裕司(あけぼの薬局薬剤師、ヨガインストラクター) (記)

参加者:新隆文(Open Medical代表取締役会長)、宇田川真理子(薬剤師)、岡部朋子(日本ヨガメディカル協会理事)、橋本百合(薬剤師)、半田あき(看護師)、牧野あずみ(薬剤師、ヨガインストラクター) (敬称略、五十音順)

【発表内容】

薬剤師、看護師、ヨガインストラクター、経営コンサルタントといった方々の参加により、「薬局とヨガ」の勉強会は無事終了いたしました。参加者全員から活発な意見が飛び交い、今後の薬局でのヨガ普及に希望と可能性を感じました。以下、その内容をご報告いたします。

昨今、薬局には従来の調剤業務に加え、健康サポート機能をもつことが国から求められています。そのような中で、あけぼの薬局では2年ほど前から、「精神疾患を持つ患者さんの治療の補完を目的としたヨガクラス」と「緩和ケアを目的とした乳がん患者さん向けのヨガクラス」を開催してきました。いずれのクラスも通常のヨガクラスへの参加には抵抗がある方が多く、ご参加いただいた皆さんからはリラックスできたなどQOL改善につながる感想を頂いています。しかし、開催している側からの感想として、「薬剤師や薬局スタッフが関わる必要性(例えば、認定薬剤師がその認定領域のヨガに関わることによりメリットがあるかもしれない)」や「薬局でヨガクラスを開催する意義」といった部分が不明瞭であり、今後しっかりと検討していく必要があると感じています。

一方、これまで保険適応の範囲内で事業を行ってきた薬局ですが、これから到来する厳しい状況を乗り切るためには経済産業省が推進するヘルスケアアクションプランを参考にし、保険適応外サービスに手を広げることも必要かもしれません。その場合に、ヨガは安全・安価に提供できるよいツールとなり得るのではないか、その際のターゲットとしては生活習慣病、女性のヘルスケア、子育て中の母親などはどうかという意見が挙げられました。

最後に、現時点では多くの薬局で今すぐにヨガクラスを開催することには抵抗があると思います。そのような場合には、まずは投薬時にリラックスできる呼吸法のアドバイスをしたり、待合でもできる簡単なヨガポーズを紹介したヨガメディカル協会のカードを薬局内に貼り、その内容を投薬時に紹介みるなど、ちょっとした活動から始めてみるとよいのではないでしょうか。そして、このような小さな取り組みがのちにヨガクラス開催へとつながり、薬局利用者や地域住民の疾病予防に役立ち、場合によっては患者さんの減薬にもつながればうれしい限りであることを参加者で共有いたしました。今後このようなことが実現できるよう、継続してより具体的な話を進めていくことを約束し、勉強会を終了いたしました。

アメリカレストンで開催された 【ヨガセラピーシンポジウム】

2018年06月30日 | その他

当協会の一般会員であり、グリーフケアとヨガ勉強会では座長を務めてくださいました
杉島小百合先生より、アメリカで行われましたSYTAR2018の感想をお寄せいただきましたので
ここにご紹介させていただきます。

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アメリカレストンで開催された
【ヨガセラピーシンポジウム】
この素晴らしいカンファレンスに参加させて頂き言葉の壁を越えて学べた事、刺激を与えてもらえた事、考えさせてもらえた事…
世界中のセラピストたちのあたたかさ優しさに触れこれからの人生に光をもたらされた瞬間…
自分がこれからどうあるべきか身の引き締まる思いと やはり生きている間は勉強!学ぶことが誰かに寄り添う事の責任なのだと痛感して帰ってきました。
全ての流派がひとつになる瞬間は大きな拍手の音が響き渡りました!
セラピストたちは、病と闘う人に寄り添いたくさんの人達を癒しています。
様々な研究のもとそれぞれの方法で。
私が受けたセッションは、
ガン治療におけるヨガの利用法
重病なクライアント様にとってのヨガという命綱
薬としてのメタファー
痛みの緩和と健康のためのヨガ
シンプルでわかりやすいセラピー
マインドフルヨガセラピー
などなど。
他にも様々な研究成果や実践の方向、興味深いもので溢れていました。
初日のプロフェッショナル達の話の中で
患者さんはもちろん、そのご家族 ケアギバーみんなが傷つきトラウマを抱えている。だからこそファミリークラスが必要である!
強く頷くところだった!
第2の患者と言われる家族
そこを抜いては進まない。
私がこれから活動する上でもっとも大切にしたいところ。
患者さんに寄り添う
ご家族に寄り添う
シンプルであたたかい
それがセラピーの1番大切なところ
もちろん知識の上に成り立つもの
だから生きている間はずっと学ばなければならない
寄り添い生きていく
セラピストとして
もちろんフィットネスを通じて心と体の健康のための活動とともに
大きな柱が見えています!
見ているだけではダメだから
一歩一歩
またカンファレンスについてお話出来ればと思います🙏
(杉島小百合)

世間の「あたりまえ」ヨガ界の「あたりまえ」

2018年06月29日 | その他

受講生の方より、振り返りの機会となる感想をいただきました。

「メディカルヨガの体験クラスに参加したとき、シャバアサナで手のひらにあたたかい重みを感じ、驚いて目を開けてしまったら自分の手の上に先生のおでこがのっかっていたのです。
驚いて手をひっこめそうになってしまいました。ヨガの世界では普通のことですか?それともメディカルヨガに特化したものなのですか?」

ヨガセラピーのテクニックとしては、手をタオルで包んでからおでこを乗せる、などの前提はあるものの、今回は「あたりまえ」という観点からこのことを考えてみたいと思います。

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ヨガをよくご存知の方はともかくとして、一般の方にとっては自分の手のひらに人のおでこが乗っているという状況自体が、違和感あるものではないかと思います。

例えば、それが行われているのを何も知らない家族や医療者が外から見たら?もしかしたら宗教的なことをしていると思う方もいらっしゃるかもしれません。

「エネルギーの観点から考えても、それは掌にアイピローを乗せるよりさらによい方法だ」というのはヨガを知っている人の考え方です。

相手に合わせてヨガセラピーを提供するためには、さまざまな方法を知っていること・多くの選択肢をもっていることは大切ですし、手のひらにおでこを乗せること自体を否定しているわけではありません。

しかしながら、それがヨガを詳しく知らない人からはどう見えるのか、どう感じられるのかなどという想像力も、それと同じくらい、もしくはそれ以上に必要なことではないでしょうか。
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何事も、自分の持ちうる知識や技術の全てをただ単純に提供するというだけでは、提供者の自己満足で終わってしまうかもしれません。

もしかしたら違和感を感じさせたりびっくりさせるかもしれないなということに気づける力を持ち、前もってこれからする行為やその意味を適切な言葉でお伝えすること、また、例えばいきなりおでこを乗せるのではなく今回はアイピロー、次回は自分の手、次はおでこ…など、相手の方との心の距離をはかりつつ、様子をみがら少しずつすすめていくことなどを考えてもらえたらと思います。
「あたりまえ」はある視点から見るとあたりまえなのに、他の視点から見るとあたりまえではないのです。

先日のハラスメントの記事「ヨガ界での♯me too」とも共通する点がありそうですね。
(松原 昌代)

国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)が公表されました。

2018年06月27日 | その他

2018年6月18日(月)ジュネーブ時間12時(日本時間18日19時)
世界保健機関(WHO)が、国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)を公表しました。

そして今回、現代医学の病名の他に「第26章:伝統医学の病態モジュール1(仮訳)」が新たに追加されることになりました。

28年ぶりとなる今改訂では、追加されるのは日本・中国・韓国で行われている伝統医学の病名に限局されてはいますが、世界の四大伝統医学(中東のユナニ医学・東アジアの中国伝統医学・チベットのチベット医学・そして南アジアのアーユルヴェーダ)には共通している点が多数あります。 

ともすれば単なる言い伝えと言われてしまう伝統医学が、実践・研究を通しエビデンスを構築していくことで、医療現場での共通言語や常識に変化するという現実は、ある意味で私たちにも光明をもたらしてくれるも
のではないでしょうか。

症例というと体温が感じられず違和感を感じるかもしれませんが、ひとつひとつの出会いや共有した時間をデータとして積み重ねていくことで、できていく道があります。

一人では諦めたくなってしまうそんな活動も、同じ思いを持つ仲間が持ち寄ることで、ゆっくりではあるかもしれませんが確実に前進していくことができるでしょう。

身近な方への小さな活動からでももちろん大歓迎です。皆様の活動報告をお待ちしております。
活動報告はこちらから

(松原 昌代)

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