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墨田区「さくら・ヨガ」

2018年01月3日

火曜の夜は『さくら・ヨガ』
ここ墨田区には春には隅田川沿いをピンクに染める、桜の名所があります。
そこから貰って『さくら・ヨガ』と名付け、まずは地元からのスタートです。

3年前の3月23日、ちょうど桜の開花宣言があり、仲間から「持ってるねっ!!」と
祝福され、開所式をしたのがつい昨日の様です。
毎週火曜日、子育て中で自分の体を動かす機会のない30代のママさんから、50代、
60代、70代半ばまで、毎回10名程の方が参加して下さっています。

まずは呼吸から。 今までの時間と、これからの時間の切り替えの呼吸です。
形より中身・ポーズより内面! 自分の体と心知り、その変化を楽しみ味わう!
それぞれ、自分の出来る範囲に1ミリのプラス?をしたり、マイナスをしたり。
その日の自分の体と相談しながら、マイペースで行っています。
最初の15分くらいは、和やかさを残しつつ~ですが、その後は自然に集中してきます。
私の声も、トーンダウン(森本レオ…になりたい…)
空気の色も変わっていきます。
3年目を迎えた頃から、皆の呼吸がピッタリ重なり合う、時が止まったような、そんな瞬
間を味わうこともあります。
初回からのメンバーは誰も欠けることなく、他地区からの参加者も迎えて、益々賑やかに
和やかに、そして厳かに、ヨガを楽しんでいます。

終わってからは情報交換タイムです。
皆様からは『靴下を立ったまま穿けるようになりました!』『ヨガをした日はぐっすり眠れ
ます』『夜中のトイレが起きなくなりました』『血圧が高かったのが正常範囲になりました』
『病院の薬が減りました』など、嬉しい声を頂いています。

シニアは高血圧、心臓病、糖尿病、膝痛、などを抱えている方が多いです。
ヨガは医療ではありませんので、病気を治すことはできません。
しかし、深い呼吸は細胞を活性化させますし、横隔膜を動かす事で内臓のマッサージにな
り体温を上げ免疫力をアップさせる事はできます。
回復期であればそれを後押しすることは十分期待できます。
シニアはヨガに過度な期待を持ちやすいです。
『病院での定期検査を行いながら、ヨガで心と体を整え、毎日元気に過ごしましょうね!』
と毎回お話ししています。

今夜も皆様と和気藹々と楽しくヨガをして、心も体もポッカポカです。
火曜の夜に私が思う事「今日もありがとう…皆さんがぐっすり眠れますように」
今夜も願って休みます。
                              < 文責:伊藤典子 >

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