医療とヨガセラピーヨガセラピー関連書籍
ヨガセラピーへの理解を深める手助けになる書籍をご紹介しております。
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(文響社)著者:大野真司(がん研究会有明病院副院長・乳腺センター長)/ 片岡明美(がん研究会有明病院乳腺センター医長)/ 森田幸代(滋賀医科大学医学部附属病院腫瘍センター特任講師)/ 新倉直樹(東海大学医学部,外科学系乳腺・内分泌科外科,教授)/ 岡孝和(国際医療福祉大学医学部,心療内科学主任教授)/ 土岐めぐみ(札幌医科大学医学部,リハビリテーション医学講座兼任教授)/ 新見正則(新見正則医院院長)/ 岡部朋子(日本ヨガメディカル協会代表理事)
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(ガイアブックス)著者:ケリー・マクゴニガル
監修:駒野 宏人スタンフォードの自分を変える教室の著者であり、米国のヨガ研究の論文集の元編集長であるケリー・マグゴニガル氏によるアプローチ -
(Handspring Publishing)著者:Sat Bir Singh Khalsa / Lorenzo Cohen / Timothy McCall / Shirley Telles米国で編纂された、医療者向けのヨガ臨床論文集ならびに実践の手引書、写真入り
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(BABジャパン)著者:平澤 昌子ソマティックサイコロジー(身体心理学)、センサリーモーターアムネジアへの理解を深める一冊
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(PHP研究所)著者:ブルース・リプトンエピジェネティクスの第一人者であるブルース・リプトン氏はヨガの科学について多くのコメントを残しており、本書からもそのヒントが得られます。
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(New Harbinger Pubns Inc)著者:リチャード・ミラー米国でPTSDの回復に導入されているヨガを基にしたiRestはエビデンスも多く、2020年には日本語書籍(PTSDに関するものではありません)の刊行が予定されている。